新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
私は6月議会と9月議会において、大分県日田市の例を挙げて、運転者支援機能つきドライブレコーダーを補助金を出す上限2万2,000円という事例を紹介させていただいております。当局からは、引き続き調査研究するとのお答えをいただいております。 今回、交通事故分析センターのほうの見解について少し調べてみました。
私は6月議会と9月議会において、大分県日田市の例を挙げて、運転者支援機能つきドライブレコーダーを補助金を出す上限2万2,000円という事例を紹介させていただいております。当局からは、引き続き調査研究するとのお答えをいただいております。 今回、交通事故分析センターのほうの見解について少し調べてみました。
前回6月議会において、大分県日田市の例を紹介させていただきました。運転支援機能付ドライブレコーダーを購入した場合、上限2万2,000円出るということを御紹介して、提言させていただいたのを覚えております。当局の課長等の担当課のお答えは、調査研究するというものでございました。
大分県日田市、運転支援機能付ドライブレコーダーを購入した場合、上限2万2,000円を補助する。私は補助をしなさい、補助をしなさいと、先ほどから施策を申し上げておりますが、もちろん財源厳しいのも承知しております。
犯罪被害者支援に特化した条例の制定状況ですが、秋田県、京都府、岡山県、大分県、佐賀県の五つの府県では全市町村で、岐阜県、滋賀県、奈良県、兵庫県の四つの県では過半数の市町村が制定していますが、それ以外の都道府県では半数以下となっています。
毎年各都道府県で持ち回り、2018年の本年は第33回、大分県がそのホスト会場となり、開催されたところであります。 和歌山県は、第36回国民文化祭・わかやま2021、第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会、愛称は「紀の国わかやま文化祭2021」、大会キャッチフレーズは「山青し 海青し 文化は輝く」、開催期間は2021年10月30日から11月21日の23日間で開催される予定となっております。
例えば、平成28年度、大分県の委託事業実施結果では、障害者スポーツの指導を希望する地域や団体等に人材バンクに登録された指導者を派遣し、障害者スポーツの普及、定着に52回実施、障害者スポーツ体験会を16回開催し、障害者スポーツの楽しさを体験してもらい、継続してスポーツに取り組むきっかけづくりや、子どもふれあい交流事業を25回実施し、障害者スポーツの楽しみを子供たちに知ってもらうため、車いすマラソン大会
「ボランティアを本格的に始めたのは、大分県別府市にあった店を閉めて、65歳で魚屋を閉めて、学歴も何もない自分がここまでやってこられた社会に恩返しがしたいと思ったからだ」と書いとるねん、これ。 その隣、東京医大理事長ら不正関与、文科省事業前局長に選定依頼、何やこれ。受験生を欺いた、受験生の親から何十万円から何百万円のお金をもらって、不合格の子を合格させとるんや、これ隣やで、これ。
現在では神奈川県や大阪府、京都府、長野県、三重県、熊本県、大分県などのほか、青森市や大阪市、京都市、和歌山市などでも取り組みを始めているとの報道もあります。 そこでお伺いします。 無料通信アプリLINE等を使ったいじめ相談体制の構築について、市教育委員会の見解をお聞かせください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
大雨による全国で起きている土砂崩れや、雨も降っていないのに土砂災害が起きた4月11日の大分県中津市の土砂崩落の発生は、非常にショックでした。 有功地域や直川、府中地域の計画地の付近には活断層があります。昨日の地震直後の質問ということでは、本当に人ごとではないとの感を強くしています。
大分県豊後高田市の定住ガイドブックというのがあります。ちょっと皆様方のお手元には届けておりませんが、市長を初め幹部の皆様にはお配りしております。 豊後高田市といえば、若い世代、子育て世代に移住、定住してもらうために、子育てや教育を核とした120項目以上もの多種多様な施策を展開しております。
本市においては、我が公明党の中家議員が平成26年11月定例会において、若者定住化戦略の推進と地域雇用の創出をテーマに地域おこし協力隊制度の導入を求めて質問したのが初めてであり、さらに建設経済委員会における視察先にも地域おこし協力隊の先進地を提案し、平成29年5月に訪問した大分県竹田市での研修内容をもとに、6月定例会でも一般質問を行い、さらなる拡大を求めてきたことから、本事業の継続及び新規事業についても
近年、地方への総合大学の新設はほとんどありませんが、平成12年に大分県別府市に学生数約6,000人規模の立命館アジア太平洋大学が、県から150億円、市から42億円の補助、さらに市有地42ヘクタールの無償譲渡を受け、開学した例がございます。その結果、別府市の20歳から24歳までの人口構成比は全国平均を上回り、その実現は地方創生にとって大きな効果があったものと考えます。
大分県に国東という町があるんですけれども、これは2.0で回しやる。もちろん、急にそやさかて言うてできるもんではないんですけれども、ちょっと5、6年前に運用方針を国債、長期債、今、僕申し上げたようなやり方で、ラダー運用というて一括運用した結果、そういう大きな自治体でも、それだけの運用、利益が上がっている。
新宮港では、東京に拠点を置き、大分県の日田市や豊後大野市、福島県の白河市で発電所を稼働している株式会社エフオンのグループ会社、株式会社エフオン第五が、スーパーセンター海側の現在国土交通省が熊野川河道掘削による土砂の仮置き場に使用している用地5万3,000平方メートルに建設を計画されていると伺っています。
今回は、大分県空き家対策取り組み概要を参考にお尋ねしたいと思います。 同県では、5つの課題を掲げており、市町村に対する対策を明示しています。 1、実態把握の課題としては、調査実施、所有者特定。2、相談体制の課題としては、相談時に空き家対処のための支援情報提供、住民への意識啓発、講習会等を実施。3、流通促進の課題としては、空き家バンク活用、活用支援事業の実行。
入籍をして新しい人生の門出をささやかながらでもお祝いの気持ちを婚姻届とともに味わっていただけるものはないかと思い、調べてみると、高知県香南市では出生届や婚姻届を張りつけて記念撮影できるメモリアルボードが設置されており、埼玉県北本市ではパネルボードを背景に記念撮影できる形で、また、大分県佐伯市では、職員の手づくりのメモリアルボードを作成して、カメラやスマートフォンを持参すれば、2人の写真を市職員が撮影
帰ってきてテレビを見ますと、皆さん御存じのように、線状降水帯による時間当たり100ミリを超えるような雨が大分県の日田市、福岡県の朝倉市で降りすごいことになっておりました。たまたま7月末に九州のほうへ用事がありまして、朝倉市、日田市を見てまいりました。テレビで見る以上に本当にすごいことになっておりました。すごい長い丸太が至るところに転がっていまして、大変なことになっておりました。
しかし、埼玉県和光市が平成23年9.6%から平成27年9.3%へ低下、大分県が19.6%から18.6%に低下しています。全国的に介護認定率が上昇していますが、取り組みによっては認定率が低下している市や県があるということであります。 先ほど紹介した先進事例の取り組みを参考にし、本市においても要介護認定率や介護保険料を低下させることができないのか、お答えください。
記憶に新しい中では、今年の7月5日の福岡県朝倉市では、1時間当たりの降雨量が129ミリと観測史上最大を記録し、24時間雨量は545ミリに達し、大分県日田市でも370ミリと観測史上最大を記録することとなりました。 また、人的被害としましては、7月6日午前8時30分までに福岡・大分両県を中心にした合計約51万7,900人にものぼる方が避難指示や避難勧告が発表された中、大変な被害をこうむりました。
大分県の日田市という自治体も、大きな被害を受けました。ここは2012年にも豪雨を受け、この時に高齢者など避難するのに支援が必要な住民への対応が大きな問題になったそうであります。要支援者リストは作成していましたが、避難に時間がかかるなどの問題が起こり、自主防災組織が中心となって体制を見直し、今回は対応ができたとのことでした。今日は避難所と要支援者への対応について、基本的な問題で質問いたします。